脱スマホ、その後…？

こん○○は(^-^)
節約大好きのふくちゃんです。
お元気ですか?

さてはて脱スマホ生活のその後は…?…

生活自体は、なんら変わりなしでしたf(^^;
家の中はWi-Hi(無線LAN)環境なので、スマホがちょっとしたパソコン代わりなのも同じでした。
手軽にネットに繋げるスマホはとても便利。
スマホ契約解除をしたのでスマホに電話機能や携帯メールはないけれど…
Ｇメールなどパソコンメールをスマホに連動させているのでメールチェックがとても楽♪
家の中では、無線LANなのでスマホアプリケーションも使えるのです。
ラインも大丈夫。

ガラケーの方が、私は格段にメールを打つのが楽。
スマホだと指が反応しない時が多く…ペンを忘れたらメールを打つのが最悪でした。

子どもの前では極力、携帯電話を触らないようにしているので…
スマホであろうとガラケーであろうとあまりかわらない生活だったのでした。

身軽な気分のガラケーいい。
電池残量が気にならないのがとてもよい◎

通信料削減：ガラケーにもどす

ボーナスシーズンが近づきました。
我が家は、家計見直しの時期でもあります。
我が家、思い切ってスマホ→ガラケーにダウングレード（？）しました。
今日、ショップに行って手続きをしました。

スマホよりガラケーの方が、断然気楽（＾＾）
なんでしょうねぇ…この安心感(笑)

スマホにすると、携帯端末の通信料がとても上がりました。
ガラケーからスマホにして…通信料がぐぐぐいっぃと。
通信料の上昇がすごいのなんの。

一年間、スマホで色々と気をつけて生活していたのもありますが…
電池残量に気を使うのが...疲れる。
ガラケーの手軽さ、フットワークの軽さがとてもいい。
スマホは便利なのだか、不便なのか難しいところですねぇ。

通信料の差額を考えても...
ガラケーだとパケットし放題も、スマホほどかからない...
ばたばたと日常を送っており、携帯に触る時間もあまりなく（苦笑）

携帯会社を変更して他社に乗り換えると、携帯機種料金０円...
そんな甘い言葉も横行しているわけですが...
なんでも乗り換えたらいいって訳ではないだろうと。

かえって乗り換えたら通信料が高くなったと言う話もちらちら聞いたりで...。
今、乗り換えキャンペーンであれこれ行っている感じだけれど
値段体型がころころ変わってしまうので、よく解からない。
通信料金が０円になるってことはないだろう。
使うとサービス料金は発生する訳で、。
よくわからないから、”待ち”の一手。

通信料は気が抜けません。
敏感になっておかないと...気がついたら料金が上がっています（苦笑）

コーチングセミナーに行きました

 

私の習うピアノ先生が青木理恵先生のコーチングセミナーを開いてくださいました。
久々に一人で外出しました。
帰り道、ふらり寄った本屋さんで子供に絵本をおみやげに購入しました。
子どもたちがおみやげの絵本をとても喜んでくれて
私も嬉しくなった一日です。

コーチングの専門家：青木先生のＨＰ　→　http://rie-aoki.com/

初めてコーチングと言うものを聞きました。
すごいなぁと。
色々な学びがありました。

生活全般、仕事・生活・趣味などなど...
全てに生きる考え方でした。
青木先生は、とても素晴らしい方でした。


自分のゴール地点は何か。
そこに到達するには？

コーチングは色々な問いかけによって達成する道筋をつけていく。
具体的な方法でした。

節約で言うなら…
マイホームを建てる。
子供の進学資金を貯める。
ローン完済などなど…

どう節約できるか、どこまでできるのか。
それを自分で考え、自分ができる範囲で実践ししてく
実践的、具体的にしていくのだと。

大きな学びがありました。

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私が節約を開始したとき
グランドピアノを弾きたい。
そう思いました。
そしてマイホーム取得に前進していきました。

ピアノを弾けそうな立地などなど…
資金、頭金を貯めること。
節約をあちらこちらの方向からトライ。

念願のマイホームが建ちいざグランドピアノがいざ家にきたら...
小学校低学年でバイエル程度でピアノをストップした私。

奮起して、ピアノを再復帰。
約３０年のブランクは痛かった...痛すぎた。
音楽からブランクがありすぎて...音符すら読めない自分...（苦笑）
ブルグミュラーを終え、ソナチネまで３年...
昨年、弾くのが夢だった『乙女の祈り』を発表会で人前で弾いた。
さらに磨きをかけ『乙女の祈り』を今年３月中旬に試験で弾いた。
高評価をいただき自分も感動しました。
今日は、そんなピアノつながりで素晴らしい出会いがありました。

帰宅中に道祖神をみつけ、ちょっと休憩。
ま、ぼちぼち。

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きっと節約していなかったら、あれも...これも叶っていなかったなぁ。
そんなことがたくさんありました。

もしかしたら超不妊体質の私に子ども２人授かったのも
節約の神様の恩恵かもしれないと思うことがよくあります。
高額な不妊治療にふみきっていたら、２人の子ども出産は無理だった。
節約家庭だったからこそ、自然妊娠で授かった要素が大きいかもしれない。

新婚時代...節約は慣れなくてつらかった。
でも、節約ルーチンに入ってしまえばとても楽しくつらくないのですよ。

今も節約家庭なのだけれど、どうも世間様からリッチに見えるらしい。
年ごとにそのギャップが広がっていき...うーん。

なぜそんなにリッチ思われるのかしら。
そんなギャップがチョット疑問なのだけれど

そのギャップ　楽しからずや　節約マニア　
（ふくちゃん心の俳句）

節約、楽しく頑張っていきませう♪