今日の滋賀県は台風です。
台風の中、長女は珠算検定3級の受験に行きました。
…実は4回目。
1回目は力及ばず。
2回目は試験日を忘れ棄権
3回目はピアノ発表会で棄権
…1年越しに再受験。
2回目の試験時に、ソロバンの先生から試験日を忘れ棄権した生徒は初めてだと、かなり呆れられてしまいました。(苦笑)
本人のソロバンに対してのモチベーションはどん底(苦笑)
娘「もう人生ソロバンは必要ない気がする。パソコンあるし電卓あるし、スマホあるし。こんな昔の計算機なんてさー!公文がいい!仲良しの友達みんな公文なんだ!こんなに試験が受けれないなんて呪われている‼︎」
母「…。そか。ただ運が悪いの!2回目に試験日忘れたのがあんたが悪いの!肝に命じなさい!
でも、ソロバンはかなり受験には便利な頭脳電卓。中学から威力が出る。お母さんは公文をしたけれど、中3の時にソロバンの親友に完敗したんだわ。悔しかった。ほんま、ソロバンすごいんだ。
一番違うのは…ソロバンは履歴書に書ける。公文は書けない。高校受験時に3級でもあれば評価が違うとも聞いたこともある。1級を取れば就職も違う。
小学校で取れる履歴書に書ける資格なんてそうない。ガンバロー!」
母ちゃん説得(苦笑)
2回目で…試験日を親子で忘れたのが悪いんだよなぁ。
ソロバンの神様はいるんだと思います。ちゃんと罰を与え修行をさせて下さる。
試験頑張れ…。
…。
一番公文とソロバンの違いは……。
宿題がないから、親が楽なんだとは言えないなぁ(^◇^;)
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