メニューに悩んだ時、給食献立の予定献立表を見るのだけれど…昨年と今年のメニューが違う。
きちんと献立を立て、使いわましじゃない事に感動します。
娘を妊娠中、状態が悪い妊婦で半年ほど入院して出産にこぎつけた。
約3か月でほぼ同じメニューが回っていた。
献立メモを取っておき、産後、退院してから参考にしようと思い、気がついた時は、ちょっと笑ってしまった。
献立作成の手間が省けるしルーチンでできる（笑）なんて素晴らしいアイデア‼︎
退院後、同じ食材でできるメニューを何種類かストックで用意しておき、悩んだらその曜日メニューを作ればよいことに気がついた。
しかし…給食って凄いなぁ。
無料で栄養素やカロリーまで書いたメニューを印刷して配るなんてサービス満点です(^^)
私が10月末の発表会に弾く曲。
…や、や、や、っと暗譜ができました‼︎
ショパンの「ノクターン op.9 no.2」を暗譜しました。
この曲をいつから練習を私はしだしたの？
ふと気になり…私のレッスンノートを見たら…この曲の初レッスンは3/2(木)でした。(^_^;)
「なんでそんなに覚えれないの？お母さんは頭が腐ってるの？」
と小1次女が私に質問…
小5長女がすかさず…
「あかん‼︎そんな事を言ったら絶対あかん‼︎あんなー、本当の事を言ったら傷つくから『頑張ってるね‼︎』と言うんやで‼︎」のツッコミ。
…(^_^;)
当時3歳の長女がピアノを習いだし、私も一緒にピアノをスタート。
娘と一緒に習い7年が過ぎました。
娘と一緒に音符カードもしました（笑）
「エリーゼのために」（ベートヴェン）を目標にスタートでした。
弾けたのを皮切りに、娘と一緒に発表会に出演し、現在は1年に1曲弾くようになりました。
乙女の祈り、子犬のワルツ、トルコ行進曲（モーツァルト）、やっと憧れのショパンのノクターンに辿り着きました。(^^)
エリーゼまで3年（苦笑）
楽譜に苦戦(T . T)
バイエル、ブルグミュラー、ソナチネ、ソナタと…母も娘と頑張りました（苦笑）
今朝は朝から主人に手伝ってもらい白髪染めをしました。
プラモ塗装のプラモデル側になった気分（笑）
主人は手先が器用です。
私がするより、かなり上手に仕上げます。美容師さんに向いているのかもなぁと思ってしまう。同じ商品で仕上がりが全然違う。
私は、ここ最近、同じ商品、同じカラーをリピート購入です。
下から二番目に安い商品からスタートし、中頃で落ち着いた感じです（笑）
最初は泡タイプのおしゃれ染めを使っていましたが、2液混合タイプになり40歳になった時に、もう白髪染めな年齢かなぁ。40歳は初老だし…と、白髪染めを使い出しました。
泡タイプより2液混合のチューブタイプの方がキレイに仕上る気がします。
おしゃれ染めよりしっかり染まるし長持ち。
発色もいい。
やはり白髪染め用に開発された商品だなと。
昔、母や祖母が毛染めをするのを見て…
どーせ白髪になるんやし、わざわざしなくても、年齢は変わらないし、ムダな事するんやろ？
30歳も40歳も似たようなもん。60歳と70歳の見た目違いなんて同じようなものやし白髪にしとけば染めなくていいから楽やし。
新聞など推定30〜60歳の女性なんて書いてるし、30歳も60歳もおんなじようなもんなんやろ
冷ややかに横目に見ていた思春期でした（苦笑）
…思春期の私に飛び蹴りを食らわせたい。
女は年齢じゃない！見た目なの‼︎（苦笑）
白髪が光ると滅入るの‼︎
…と言っても、ほっといても、ツヤツヤ黒髪の10代には分からないよね（笑）
「なんで白髪しか生えてこないのに染めるん？」
と聞いたら…
「いつか来る道や。」
とばあちゃんが言った言葉が重いです…。
「ごめんなさい」
一昨日、珍しくテレビをつけたら、親の受験ストレスについて、尾木ママを囲み、親たちがディスカッションしていた。
受験ストレスがないパパがいた。
子どもに任せるスタンス。
そして、高校に行きたいか行きたくないか？からスタートして子どもと話あい進路を決めたらしい。
どうも理想を高く持つと親ストレスになるんだなぁと。
何がなんでも◯◯高校！とか(^^;;
親のプライドとか云々。
そして、小5娘に聞いた。
高校に行きたい？
娘1：行きたくなーい。
…。
戸惑いながら、理由を聞いた。
娘1：
小学校、中学で勉強して、受験して高校に行き勉強するなんて嫌だよ。
母：
なるほど。中学卒業してできる仕事を考えよう。
何がしたい？
娘1：
分かんなーい。
どんな仕事をしたいか考えたことないし。
宿題がめんどくさ〜い、ピアノ練習めんどくさ〜い、犬と遊んで楽し〜〜。
ぶっちゃけ仕事なんてしたくない。
母：
なるほど。お母さんも仕事なんてしたくない。
子どもと母親の脳細胞が同レベル…（苦笑）
お母さんも一日中寝ていたい。と娘と話す始末（苦笑）
パパが部屋の前を通過。
母：
あんなー、娘が「高校なんか行きたくなーい！」らしいねん。
どうやって人生歩むか考えんねんけど、職場スーパーですら高卒じゃないとパートできないしなぁ。なかなか中卒で生きる道は難しいなぁと、色々と仕事とか考えてんねん。（苦笑）
父：
は？何を言うとんねん。
高校は行け！父親の命令。
娘1：えー！
父：
高校行かないなんて、なんてなんて人生面倒な。
今は高校は義務教育みたいなもんや。
行くほうが人生楽やで。
高校で大学とか仕事とか考えたらいい。
娘1：
そうなんや。わかった。どこ行けばいい？
父：
考えろ。
とりあえず行ける成績のとこしか行けない。
公立落ちても、私立に行かなあかん。
高校は卒業してもらう。
なるほど(^^;;
高校進学は親の命令（苦笑）
テレビのディスカッションとはえらくかけ離れた我が家スタイルだった。
しかし…何が何でも公立とか思うからストレスなんだと気がついた。
ま、公立行けたらラッキー☆
のスタンスにしたら、ストレスが減♫
そうしよ〜っと。
勉強ができる＝幸せになる
ではないよね。
勉強ができるのもスキル、美人もスキル（笑）
スタイル抜群は努力！根性！
…チョット違うな…(^^;;
