最期のスイミングのワッペンを付け替えました。
進級したら、旧ワッペンは即ゴミ箱。
「さ、次‼︎」と棄てていた(^^;;
ワッペンをズラーッと並べてみるのもよかったかもしれない?…あぁ、ワッペンを全部置いておけばよかったと後悔しました。
ワッペンを付け替えながら、安堵の気持ちにあふれました。親も頑張ったぁ…。
私自身、数人の上級卒業ママから励ましてもらい、乗り越えました。スクールママンに本当に感謝。
「1級卒業すると、子ども自身の中学生になってからの底力が違う。体力と耐力が違う。是非に続けて‼︎ 泳げる以上のことがあるから。親自身も変われる。親も成長するよ?」と。
なるほどなぁ…と、今、納得しつつあります。
ま、別にスイミングを習わなくても体力や耐力は何をしてもつくわけで、現代は「諦め力」も大事だとされている。
ま、自己満足かな〜。
でも、キリが明確にあり…初級、中級の認定証をいただいた時に辞める機会があるのは有り難かったかも。
さて「1」のワッペンは母が頂戴しよう♪
お母さんも1級卒業だ(笑)
25級の小さな小さな幼稚園のお子ちゃまを見ると、万感の懐かしい思いがこみ上げます。
上級ママが懐かしそうな目で見ていた気持ちがよく分かりました。なるほどなぁ…
25級に1コマ20人近く沢山いた生徒が、1級になると片手人数にまで減る。消費税並みの人数になる。
続けていたら泳げるようになると気楽に思っていたけれど、女の子は生理までかなぁ?胸が膨らんだら辞めたがるかなぁ?…ま仕方ないかなぁと。
男の子ママとは違う悩みも付加するんやなぁ…。
小5ギリ幼児体形、滑り込みセーフ!(笑)
「15級の初級終了、5級の中級終了、1級の上級卒業は、自分の中でどう違う?」
と娘に聞いたら…
「達成感が全然違う。キリの良さが格段に違う。清々しい。」
とのコメント。
それはなにより(^_^)v
娘が子育てをする時にスイミングの事を思い出すかな?
スイミングは子どもの成長が分かりやすかったなぁ。幼稚園時代は上級の小学校高学年〜中学生のお子ちゃまになるのが信じられなかったなぁ。
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