びっくりなプレゼント

農家の朝は早い…（笑）
さっきショートメールで連絡がきた。
「7時に米をお持ちします。」
とな…。米をもらった。

私が職場スーパーで一般人として買い物をしていた時、商品前で大変に困惑されていた年配の男性…おじいちゃんがいらした。
「大丈夫ですか？」
とつい声をかけてしまったf^_^;
探している商品が見つからず大変に困っていた。「家内に怒られる…。」と開口一番に言う。店員さんは忙しそうで…（苦笑）あらあらあら、、。ご案内さしあげた。年配の男性は大変にお喜びになる。
「自分は米を作っている。今日新米が取れた。是非是非、食べてもらいたい。」
と譲らない。携帯番号を聞かれ……あまりのオシの強さに番号を教えた（苦笑）精米できたら連絡すると言われた。まさか本当に連絡が来るとは…(^◇^;)
なぜか私はよく商品を聞かれる。他部門もかなり覚えてしまった…。迷子のお子様もなっかけ半分で「お母さんいないの。」となぜか私に言いに来る。前の精肉部門では商品案内ばかりする。…と主任は大変にご立腹でパワハラにあってしまった（苦笑）今も1日一人は商品案内する。
…なんで私に聞くんだろ？f^_^;