今日はピアノのレッスン日でした。
母&娘2人親子3人で習っています。
先生を変え3か月が過ぎ、上達の違いに驚愕しています。
主人が『師匠選びも芸のうち。師匠選びは親の責任』と言い出しまして、先生を変える運びとなりました。
楽器の先生を変えるのは、子どもより親に勇気がいるような気もします(苦笑)
新しく探した先生は、職場先の同僚の紹介でたどり着きました。
正直、前先生と謝礼はあまり変わらず、えっ!?と思います。
楽器先生で悩んでいる方がいたら…悩むと言うことは不満があるということ。
思い切って見るのもいいかもしれませんよ?
はっきりそう言えるくらい、先生で子どもは変わることを知りました(苦笑)
今の先生は上達の仕方が凄く…感動レベルです。
自分の子どもとは思えない。自分とは思えない。
私は、再スタートして6年になります。
私が長女と一緒に習ったときはブランク33年(苦笑)
再スタート当時、長女3歳・妹は生後3か月の乳飲み子でした。
引っ越しもあり…最初からずっと同じ先生につければよかったのですが、。
次女が乳飲み子の時は、主人に子どもの世話を頼み、夜レッスンに通うときもあり、音楽教室に時間で通っていたので、先生の都合で先生が変わることも度々ありました。
私がふらっと趣味で習うだけならあまり気にしなかったのですが、子どもがかかわってくると、真剣に先生を考えるようになりました。
同じ習うなら、子どもの事をよく見てくれる先生がいいと…。
親が納得しないと、子どもはついていけないところはあると思います。
孟子の母もよい子育て環境を見つけるために3度引っ越しをしました。
よいピアノ先生を見つけるため、先生変えるのも必要だとも数人の方から言われました。
やりくりを頑張って習い事をするのです。先生探しも頑張りどころです~♪
今度の10月の発表会では
私:トルコ行進曲(モーツアルト作曲、ソナタK331・第3楽章)
長女(小4):モーツアルト作曲、ピアノソナタKV545・第1楽章
次女(幼長):ブルグミュラー作曲『アラベスク』。小田和彦作曲『二羽のきつつき』
の2曲
親子で頑張ります。
長女と私は、同じモーツアルトのソナタの原典版(ヘンレ出版社)の2巻を共有です(笑)
--『0から貯める やりくり上手』-- http://purico.chu.jp/homemaker/
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