2012/01/15

鉛筆削り

5歳の年中の娘が、夏休みから
近所の公民館で開催されているソロバン教室に通っています。

町内の回覧板で、年中から教室に通えると募集広告があり
娘に行きたいか聞いたら
『行きたい~!!!!』とすごい勢いで(^^;
近所の子供さんも沢山通っているし
近所付き合いも兼ねて通うことにしました。
約5カ月が過ぎまして、暗算で足し算ができるようになりました(^^)
この前の金曜日に『先生に褒められた!』と
先生からの花丸の答案を見せてくれました。

ソロバン教室の最初は、鉛筆に慣れる練習でした。
様々な塗り絵や迷路等をしながら線を引くことに慣れてゆき
数字を少しずつ覚えていきつつ、いよいよ足し算に入りました。

近所の子供たちは、年中さんで“こまなし自転車”に乗るのが一般的らしく
早い子供は年少さんで乗りだします。
娘は自転車の補助輪があるのが恥ずかしいみたいで
遅まきながら、年中さんで補助輪を取り“こまなし自転車”に乗りだしました。
このごろは“自転車の補助輪”を取るのが早いんだなぁ
と、びっくりしました。

ソロバン教室は、自転車通学が多いのですが
幼稚園の娘が小学校のお姉さんと一緒に
楽しそうに自転車で“きゃっきゃ”と話しながら
親なしで、自転車でソロバン教室に通うようになった娘を見ていると
親から自立していくのだなぁと、嬉しくもあり寂しくもあり。

ソロバン教室で使う鉛筆を、私が手で削っています。
私が手で鉛筆を削るのを、5歳の娘は横で鉛筆削りを“じーっ”と見ていて
最近、鉛筆をすごく削りたがるので、カッターの使い方を教えたら
少しずつカッターが上手になってきました。
鉛筆をとがらせる最後の仕上げを、上手にできるようになってきました(^^)
木の部分を削るのは、力加減が難しいみたくなかなかうまく削れませんが
娘は、カッターを使うのがずいぶんと上達してきました。

私が削るのも面倒なので“鉛筆削りを買おうかなぁ?”と思いながら
店頭価格を見ると踏み切れません(^^;

小学校までに、娘がカッターで“鉛筆削り”をマスターしてくれたら
鉛筆削りの機械を買うお金が浮くなぁと。

うーん
そこまでしてケチケチする必要性はどうなのかなぁと思いながら

ただ、娘がソロバン教室で使った鉛筆を削っていると
“頑張ったのだなぁ”と、じんと胸が熱くなってきます。
鉛筆を削る楽しみを、鉛筆削り機に奪われるのが
ちょっと切なくて、“鉛筆削り機”を買うのをためらってしまう。